堂平方面を望む

   旧刈場坂峠は北側の樹木が伐採されており、景色も好いのですが、 この先のグリーンライン沿いの新刈場坂峠も同じか、あるいはそれ以上に眺めがよいので有難味はあまりないかもしれません。 この後、飯能市最高峰の山であるというツツジ山へ向かいます。新刈場坂峠の茶屋のおかみに尋ねると 「景色も何もないですよ、疲れるだけですよ」とのことでしたが、とにかく向かいます。少し登ると頂上に着きます。

北側

刈場坂へ


南側

小ツツジ山へ


   ・・・確かになんもないですね。 「関東ふれあいの道」ではこの879mのピークが「ツツジ山」であるとしているのですが、 昭文社の地図を見ると500mほど南方が「ツツジ山」となっています。どっちが本当なんでしょう。 市史を見ると「大つつじから水の垂、小つつじと登りやがて頂上になる」とあるので、 もしかして此処は本来の「ツツジ山」ではないかも知れません。そもそもは刈場坂の南方付近一帯を指して「都津路」と言うそうです。
   さて小ツツジ山の道標には「刈場坂」「正丸駅」のほかに「×」という行き止まりの道も示されているのですが、 そちらに行くと本当に道がなくなるので注意が必要です(ていうか普通は行くもんじゃない)。 (2001/11/11)

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